走る特許翻訳者

レバレッジ特許翻訳講座第7期を受講しています。

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感想文のようなもの(その1)

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最近の講座ビデオで
本のレビューをたたき台にした講義のシリーズが
面白くて仕方がないです。
もちろん痛いところはたくさん突かれているので、
あいたたた…とだらだら出血しているのですが。

講座を通して色々やってみるようになって、
自分が知らなかったことに触れることが楽しいし、
ここでこの領域は繋がっているのだなと、その境目を色んなところで感じます。

講座の最初の頃、
化学!物理!私は!今!何から始めたら!よいのでしょう!
みたいな質問をしましたが、振り返ってみるとエサをねだるだけのポンだったなーと思います。

先生はその時も、その時以外のビデオでも「全部やらなきゃならないですよ」と言っていたのですが、
今、いくつかの明細書と格闘してみた今からだと
あ、全部やらなきゃいけないよね、そうだよねーと実感しますし、
ここからここまで物理、ここからここまで化学みたいな、
そんなはっきり分かれ目があることじゃないんだな、と最近ますます実感します。
でもこれはきっと、何についてもそう言えることなのだなと思います。

話が変わりますが、調理師ってみんな賄いを作る時が絶対あるのですね。
賄い、最初は作るのすごく緊張しました。
お客様には出せない食材(面取りした野菜くずとか、食べない茎とか)を賄いにするので、
日によって使える食材は当然異なりますし、
同じものを出していればスタッフからは不評が巻き起こる。
自分が作ろうと思っていたものを土壇場で変更もしなきゃならない。

でも数少ない自分の自由演技の時間。

賄い当番の日はものすごいプレッシャーで、退勤してから翌日の出勤までずっと賄いのことを考えていた時もありました笑。
そして不評だったりとか。

ただ後になってみた時、
賄いを作る経験は貴重だったねっていうのは、最後に一緒に働いた調理師はみんな共通して持ち合わせていました。
普段自分が使えると思っている常識の外側にあるものを、
いかに美味しい食事に変化させるかっていうのを考える訓練だったなと思います。
ブロッコリーの茎からパスタソースを作ってみたり、
グリーンカレーをグラタンにしてみたり。
ろくに食材がないときに、安い食材でどうみんなが喜ぶものを作るのかも、
時間のない中で、お客様への食事を作りながら、在庫を見ながら考えなきゃならない。

その経験で養った考え方が、後からレシピ作製に転用できたりしたことは多かったです。
まさにフラッシュという感じで頭にぴっと浮かんで
これ試作やってみよう!となったりしていました。そういえば。

それはコンテンツ勝負ではなく、
目の前のものをどう料理して、どう料理に仕立て上げるかという
コンテキスト思考を養うことでもあったのかもしれない…と感じました。

こういう経験を抽象化して、言葉にして、その枠組みを取り出して応用するっていうこと、
もっとやってみようと思います。
行動してみないとやっぱりなまるし、忘れちゃいますね。
私の頭はまだダルダルです。まだまだメタボ。

明日も走りまーす。

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